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【セミナー報告】第12回 野球の上達セミナー

2016年1月23日(土)にBaseball MAPS主催の第12回野球の上達セミナーを開催しました。

20160123_12_seminar-13.jpg(左)副島孔太氏、(右)高畑好秀氏20160123_12_seminar-14.jpg(左)中野高氏、(右)高畑好秀氏
参加者は162名

第12回の野球上達セミナーを1月23日(土)の午後6時~8時まで国立市にある桐朋高校で実施しました。
皆様のお陰を持ちまして、何とか12回を重ねていくことができました。深く感謝しています。どうもありがとうございます。

第一部はヤクルトスワローズでバッティングを持ち味に活躍された副島孔太氏が『強い打球を打つための打撃理論』というテーマでお話しました。副島さんは高校、大学とスラッガーとして、プロ入団後も長距離砲として活躍されました。打球の飛距離を伸ばすというのは、あくまで結果であって、大切なのはしっかりと強い打球を打ち返せることにあります。バッティングにおける身体の使い方から、ボールにバットの力をいかに伝えていけばいいか、正確にボールをとらえるためのバットの出し方、コースや高さの打ち方などを実践を交えながら副島理論をお伝えしました。

第二部では、今回はクロストレーニングの意味も含めて、北京オリンピック水泳日本代表選手だった中野高氏が『肩回りの柔軟性と強化』というテーマでお話しました。水泳でオリンピック選手になるためには、体幹を基本とした肩甲骨の動きを滑らかにスムーズに動かせるようになることは必須です。これは野球でも投手の投球、野手の送球共に大切な要素になります。中野さんが現役時代に実践していた肩回りの具体的なトレーニング法をご紹介していきました。

第三部では、千葉ロッテマリーンズのメンタルコーチの高畑好秀氏が『状況判断能力を高めるメンタル練習法』というテーマでお話をしました。野球はそれこそ瞬間瞬間の様々な状況の積み重ねから成り立っています。状況判断に大切なのは、状況の捉え方、状況に対しての選択肢の幅、選択肢の選び方…それらを瞬時のうちに行わなければいけません。そのためには脳の処理速度の早さと正確性が求められます。それらを日頃の練習の中でどのように鍛えていけば良いのかをお伝えしていきました。野球の練習を考える時に、野球だけに縛られる必要もないと思います。野球以外の競技からも取り入れられることは沢山あります。それをヒントにしてアイデアや発想を広げて効果的に野球の技術向上を

目指していくのも良いと感じます。それ以外にも野球の練習はこうしてやっていればいいんだという固定観念は練習の幅を狭めていきます。練習にも工夫や創造が大切になります。オフの時期だからこそ、積極的に貪欲に取り組んでいきたいものです。

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