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【セミナー報告】第21回 野球の上達セミナー

2016年10月16日(日)にBaseball MAPS主催の第21回野球の上達セミナーを開催しました。

DSC_2728.jpg左)吉澤雅之氏、右)高畑好秀氏
参加者は174名

10月16日(日)の午後6時半~8時半で、第21回目になる、ベースボールマップス主催の『野球の上達セミナー』を開催しました。場所は桐朋高校のグランド。

第一部は、テレビや雑誌の野球太郎(旧・野球小僧)や様々な野球雑誌で、身体の動きが良く分かるタイツ姿で、野球の動きを科学的に解説されて、タイツ先生の愛称で親しまれている吉澤雅之氏にお願いしました。『選手が瞬時に上達がする、固有のリズム感を一人一人が持っている』というテーマで投げる、打つをお話していきました。選手個別に ある2ポイント×2ダイナミック理論の4つのリズム感タイプを セルフチェックして自分はどのタイプかを把握していきました。自分のリズム感やタイプを知り、それに則り技術練習したり、トレーニングをすれば、選手の上達加速度は最大になります。多くの選手達は 自身の固有のリズム感の適性と違う動きを行うことで 上達の限界をまねいてしまっています。具体的なテクニックでは 打つに関しては、様々な緩急の投球に 「自分のタイミングで打つ」という事 実感してもらいました。また投げるに関しても、それぞれのタイプに応じた身体の使い方を学びました。

第二部では、千葉ロッテマリーンズのメンタルコーチの高畑好秀氏に『ミスプレーからメンタルを立て直す心の説明スタイル』というテーマでお話していきました。試合や練習などで、ミスプレーした時に落ち込んだり、不安や恐怖を感じて余計に萎縮してしまったり、また次のプレーで連鎖的にミスを犯してしまう選手が多いです。そんな時に、指導者は選手にどう伝えればいいか?選手は自分自身の心をどう前向きに持っていけばいいか?これは、選手のタイプによって、大きく二つのタイプに分かれます。外的責任タイプと内的責任タイプ。さらには、これらが四つの説明スタイルに分かれます。叱咤激励スタイル、理論的スタイル、楽天的スタイル、称賛スタイル。これらを全員で体感してもらい、自分がどうすれば前向きにプレーしていけるか、指導者がどうすれば選手を前向きにさせていけるかを個々で理解していきました。

自分を正しく知り、理解することは大切です。自分のことは分かっているようで、案外分かっていない選手は多いものです。巧くなりたければ、自分が一番力を発揮していける巧くなれる動きや考え方をしていかなくてはいけません。がむしゃらにやるのも大切ですが、間違った動きや自分に合わない動きでは汗を流せば流すだけ下手になっていきます。そのためには、自分が巧くなるためにはどうしていけばいいのかを感覚だけでなく、自分自身を理論的に理解していくことも大切になります。せっかく流す汗を無駄にしないために。最大の成果と力を発揮していくために。

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集合写真

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