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【セミナー報告】第44回 野球の上達セミナー

2018年9月30日(日)にBaseball MAPS主催の第44回野球の上達セミナーを開催しました。

DSC_1491.jpg左)荻野忠寛氏、右)高畑好秀氏
参加者は66名

9月30日(日)の15時30分~17時で、44回目になる、ベースボールマップス主催の『野球の上達セミナー』を開催しました。台風の接近に伴い、場所は武蔵野市にある成蹊大学の体育館で行いました。参加者は台風の影響で66名と少なかったですが、近い距離感の中で濃い内容になりました。

今回は元千葉ロッテマリーンズの投手をされていた荻野忠寛氏にお願いしました。
荻野氏は現役の頃から身体の使い方を勉強したり研究されたりしてきました。身体は決して大きくはありませんが、その小さな身体をいかにして使えば最大出力を出せるのかを常に考え抜いてこられました。
引退後も野球における身体の使い方を研究されたり続けています。
今回は投手、打者を問わず、
『①投げたり打ったりする時にいかに身体を使えば最大出力を出せるのか??』
『②投げたり打ったりする時にいかにロスを減らす動きができるか??』
という二大テーマに話を進めていきました。

最大出力を出すための項目としては、
*距離を活用した動き
*体重を活用した動き
*時間を活用した動き

ロスを減らすための項目としては、
*ベクトルをずらさない動き
*軸がズレない動き

こうした動きが何故、ピッチングやバッティングで必要なのかを説明した後に、
その動きを身につけていくための具体的なドリルを紹介していきました。

メンタル部分に関しての選手の相談事については、
千葉ロッテマリーンズのメンタルコーチを務められた高畑好秀氏がメンタル面に関する質問を受け付けて答えていきました。


実力をつけていくというのは簡単にはいかない。なかなか思い通りにいかなかったり、うまくいきそうになったり、伸び悩んだりを繰り返していくものだ。右肩上がりに進んでいけばいいが、まずそんなことはない。折れ線グラフみたいなもの。大切なのは、全体的に見て今はどの段階にあるのかを冷静に分析すること。そして何故そうなっているのかを原因を分析していくことだろう。そうしなければ、うまくいっている時は浮かれ、うまくいかない時には凹んでしまうだけになってしまう。過去があるから今がある、今があるから未来がある。それが折れ線グラフのように途切れることなく続いているのだから。簡単にはいかない。しかし、その折れ線グラフの中には数々のヒントが隠されいる。それが分かっていれば、一喜一憂せずに冷静に更なる高見を目指して進んでいけるように思う。物事には因果があるのだから。

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